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管理人でパーツコンサルライターの村上です。
前回の記事でお伝えした新型ハスラー以降の大注目新型車の情報共有です。
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大注目新型車ダイハツ TAFT(タフト)の情報を入手しましたので、絶対におすすめとなる社外ナビを選定してみましょう。
新型タフトは、4月1日から先行受注も始まっているので、既に予約済の方は特に注目です。
ハスラーとジムニーの中間的立ち位置となりそうな新型タフトですが、今回もダイハツは、いろいろな仕掛けを作ってきているようです。
私個人的には、ドストライクなデザインなので、近いうちに注文しようと考えてます。
Contents
新型TAFT(タフト LA900S/LA910S)ってどんな車か調べてみた!
軽SUVの大注目、新型TAFT(タフト)の設定グレードは、3種類となっているようです。
- X (ベースグレード)
- G (上位グレード)
- Gターボ (最上位グレード)
と非常に分かりやす設定となっています。
時代の流れでしょうか、LEDヘッドライトが全グレード共通の装備としてあるようです。
但し、グレード間のすみ分けとして、Xはマニュアルレベリング機能で、GとGターボはオートレベリング機能となっているようです。
その他に、バックカメラは全車標準装備となっているようで、流石ダイハツといった感じです。
更に、前席頭上には一面にガラスルーフが標準装備されているようで、遊び心もバッチリのようです。
新型TAFT(タフト)は、遊び心を持った大人が欲しくなる車に仕上がっていますね。
先程もお伝えしましたが、既に予約注文は受け付けていて特典もあるようです。
気になる方は、ナニい~る!でおすすめの社外ナビと一緒にご検討ください(笑)
ダイハツの回し者みたいになりましたが、決して回し者ではないのでご理解ください!!
新型TAFT(タフト LA900S/LA910S)と社外ナビの相性はどう?
新型TAFT(タフト)と社外ナビの相性を見ていきましょう。
最近のメーカー純正やディーラーオプションのナビ・オーディオを見てみると社外ナビを取り付け難くしているように思います。
例えば、トヨタ自動車が標準装備しているディスプレイオーディオはその最たるもので、社外ナビを取り付けるスペース自体が無いんです!!
それを知って、マジで焦りました!! 選べる自由が制限されてきているんです(怒)
前回記事にしました新型ハスラーに関しても、全方位モニター付きでは各カメラの映像信号を変更してきたので、未だに変換アダプターが発売されていません。
最近のダイハツ車は、ディスプレイモニター装着車も増えてきましたが、今のところディーラーオプションのナビを取り付けれる仕様なので、社外ナビもOKです。
なので、新型TAFT(タフト)も社外ナビの取り付けは、OKとなりそうですので安心してください。
しかも標準仕様が、200mmワイドのオーディオレス仕様なので社外ナビが、楽々装着可能となっているようです。
但し、ここもで少しばかり注意が必要そうです。
何故なら、ディーラーオプションで9インチのナビの設定があるようで、ダイハツ車にも9インチの時代が来たんだなぁと喜んでいました。
ですが、純正ナビの名称が現行タントと同じ「スタイリッシュメモリーナビ」となっているようです。
注意する部分というのここで、ダイハツ純正のスタイリッシュナビは、200mmオーディオパネルの枠外にモニター部分が飛び出している、枠外モニター仕様になるんです。
従って、社外の9インチのナビは取り付けが出来ないと思っておいた方が良さそうです。
大人しく7インチワイドのナビを選んでいたほうが良さそうです。
新型TAFT(タフト LA900S/LA910S)に取り付ける社外ナビは、7インチワイドモデルから選ぼう!
新型TAFT(タフト)に取り付ける社外ナビは、新型タントと同じく、7インチワイドから選ぶことになりそうですね。
間違ってもディスプレイオーディオ仕様は選ばないようにしましょうね。
何故なら、CDやDVDディスクの再生は出来ても、走行中の操作も限られてしまいます。
また、ナビも自由に使えるように思いがちですがダイハツコネクトのWi-Fiの電波やスマホの電波が届かない場所では正確に機能してくれず、エンタメを重視に考えると物足りなくなると思われるからです。
社外ナビの7インチワイドモデルは、現在の社外ナビの標準といっても過言ではないくらい一般的なサイズなので、ラインナップが豊富にあります。
下記にて代表的なメーカーのおすすめモデルを掲載しております。
最近のナニい~る!おすすめナビは、ケンウッドの彩速ナビシリーズで、コスパ重視の方には評価が高いです。
また、イクリプスのAVNシリーズは、もはや王道となっていますので、安定志向の方にピッタリです。
新型TAFT(タフト LA900S/LA910S)におすすめする社外ナビはこのモデルに決定!
いつもの如く、新型TAFT(タフト)におすすめする社外ナビをいろいろ考えて見ました。
やっぱりトータルバランス的に、一番おすすめ出来る機種としては、イクリプスAVN-R10Wになります。
社外ナビを取り付ける場合、新型TAFT(タフト)も大きく分けると、以下の3タイプから選ぶようになると思います。
①オーディオレス
②オーディオレス + 純正ナビ装着用アップグレードパック
③オーディオレス + パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック
※メーカーオプションのスマートパノラマパーキングパックもありますが、現在のところ社外ナビではスマートパノラマパーキングは使えませんので、選択肢に上ってこないと思います。
どのタイプでもAVN-R10Wは対応可能なので、今回の新型TAFT(タフト)にもおすすめです。
この記事でご紹介する部品は、③のパノラマモニター車で必要な部品を掲載しています。
他のタイプの新型TAFT(タフト)を注文した場合は、別途必要部品をご案内しますので、お問い合わせください。
それでは、まず本体がなければ始まりません。
ナビ本体の取り付けに必要な取付金具は、車両と一緒に忘れないように注文してください。
※新型TAFT(タフト)発売前なので、純正品番が分からないのでご容赦ください。
パノラマモニター映像やステアリングリモコン信号を変換するアダプターはこちら
RCA102Dのカメラ信号とAVN-R10Wを接続するために必要なハーネスはこちら
ステアリングリモコン信号とAVN-R10Wを接続するために必要なハーネスはこちら
車速信号等とAVN-R10Wを接続するために必要なハーネスはこちら
これだけあれば、大丈夫なハズです。
但し、発売前の車両となりますので、100%ではない旨ご容赦下さいね。
自分での取り付けが難しい場合は、お近くの持ち込み可能なお店を探しましょう!
ネットで購入したパーツを取り付けるなら【グーピット】
あとがき
最後まで、当サイトの「ナニい~る!」をご覧いただき本当にありがとう御座います。
本当に感謝です!!
今回ご紹介したパーツをご購入いただくと、
新型TAFT(タフト LA900S/LA910S)で快適なカーライフがおくれるので
是非参考にしていただければ幸いです。
それでは、ナニい〜る!お薦めのパーツを取り付けて、楽しいカーライフを!!
NO PARTS, NO CAR LIFE.
これからもお役に立てる記事を書いていこうと思います。
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